HOME > コロナ対策用空調換気システム概念図

コロナ対策用空調換気システム概念図

一般的な空調換気システム

  • 空調機がテーブルの上にあるため、コロナウイルスを含む汚染空気を吸込み、吹出し口から部屋にばらまいている。
  •        
  • コロナウイルスが循環し滞留するため、時間と共に濃度が高くなり感染リスクが上がる。
  •        
  • 空調機の風量では弱いため、天井と床で温度差が発生し温度ムラができる。
  •        
  • この換気システムでは、換気風量を強くしても汚染空気はほとんど排気されず効率が悪いため、問題は解決出来ません。
  •       
(画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)


エアデザイナー空調換気システム

  • 給気と排気の風量を、1対1でバランスを取りながら、必要な時に必要な分だけ換気風量を自動調整します。
  •        
  • 画像型人感センサーとCO2センサーで人の位置と人数を検知し、温度センサーで外気温度を測定します。
    そして必要な換気風量を、5段切替して自動運転するので省エネ 30~50% を実現します。
  •       
(画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)